弥生の、調味料は・・・?

トントン、トーン、とんがらしっ、
ひりりと辛いは、やる瀬のなさか、イキな味わい、
今日のオススメ、試してみないか、南蛮だれっ!

料理/清水 紀子

3月の調味料は、・・・南蛮だれ☆

<材料(作りやすい分量)>

南蛮だれ・材料

  • しょう油………大さじ3
  • 酢………大さじ3
  • サラダ油………大さじ2
  • ゴマ油………大さじ1
  • 赤唐辛子(輪切り)………適量

<作り方>

①.材料すべてを混ぜ合わせ、清潔な保存容器に移して、冷蔵保存する。

南蛮だれ・分離するので、使用する時には混ぜてから♡

※豆腐や納豆、サラダや蒸し鶏、冷しゃぶなど様々なものに合います♡

「和心文化メッセンジャー」・・・山野亜紀からの一言♡

冷蔵庫のポケットに、鎮座まします、たくさんのビン・・・。 ( ̄_ ̄ i)
焼き肉、しゃぶしゃぶ、サラダのタレに、なんでもございの、エトセトラ★
・・・あぁ、気軽な材料を混ぜ合わせ、「冷蔵庫のビン類をいっそ、解消してみたいっっっ!」
そんな皆さまへの、一つの提案が・・・このコーナー☆

・・・3月って何だか、ビミョーな季節なんですよね★
行事も多くて、慌ただしい季節でもありますが、急に・・・ポカポカ陽気になってみたり、逆にすっごく寒くなってみたり。
着るモノの調整がつかずに、冬物を着込んでみたり、はたまた夏の半袖を引っ張り出してみたり。 (^_^;)
いつの間にか、部屋の中が衣類でごった返し・・・。
そんな経験は、ありませんか?

はてさて、昨年7月から続けている・・・この調味料シリーズです☆
今まで、さまざまなモノをご紹介してきましたが、ここいらで一発(!)
全体のメニューを通して見て今回は、パンチのあるモノで行こうという・・・話の流れになりまして。
ご紹介するのは、南蛮だれでございます~♡ (^_^)/

・・・さて我が日本に赤唐辛子さんは、16世紀頃(!)
南方より伝わったというのが、有力なお話のようですが・・・つまり、お江戸の頃の事ですね。

それまで日本で使われていた香辛料といえば、庶民の間でもコショウさんが愛されていたんですが・・・★
いよいよ唐辛子さんのご到来で、これを期に、お江戸は両国・薬研堀にて「やげん堀中島」なるお店が創業!
独特の口上にのせて、漢方薬をヒントに考案されたという「七色唐辛子」が販売されるようになりました☆
・・・何しろ七色の香辛料を、その場で・・・しかも好みに併せて調合をしてくれる(!)モノだったから、あっという間に人気が上がってしまい、コショウさんの方が逆に・・・一気に廃れていってしまったのだと資料にあります。 (^▽^;)

たしかに、コショウだけよりも七味の方が、合わせ技で美味しいですよね・・・★

私も辛いモノが好きなので、焼き鳥にはガバガバかけますし、うどんや蕎麦にも欠かせません。
また七色(なないろ)はといえば、左の写真の如く。
赤唐辛子の他に混ぜられているモノは、陳皮に黒ゴマ、白ゴマに山椒、生姜に青海苔・・・などとあります。

・・・どれ1つとっても、風味は良いですし、薬膳に使われているモノまでも含まれています。 (‘_’)
例えば、唐辛子1つとったとしても、このお方は新陳代謝を上げて下さるお方ですし、生姜であれば身体を温める効果までも。
黒ゴマや白ゴマなんて、そのゴマパワーだけで健康食品になっているくらいですものね☆

・・・で、今回の南蛮だれなんですが★
七色はたしかに良いんですが(!)
こちらは、汁物には大変に良いんですが、焼き鳥に掛けたりすると、たまに粉で私、咳き込んだりするんですが・・・皆さんは、そんな経験はありませんか? (>_<)

ところが、こんなタレなら、お酢まで入っているので、他の調味料とは違って便利で、長持ちも致します・・・♡

「和心」の調味料レシピで、毎日のサラダに一工夫をしてみませんか?
定番の味に飽きたら、和心の調味料レシピを渡り歩いて、私自身もとても楽しんでいます。
ぜひぜひ、お試し下さい。 (^_^)/

<2018.3.12更新>

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