今日も大漁、どんとこい!
生で食らうか、たたきにするか、
今日はコレだの、カツオで作った竜田揚げ!
8月の魚料理は、・・・カツオの竜田揚げ☆

カツオ竜田揚げ・材料
- カツオ刺身………100g
- (a)しょう油………小さじ1強
- (a)酒………小さじ1強
- (a)ニンニク………1片
- (a)ショウガ………1片(1片は、親指の1関節分程度)
- シシトウ………4本
- 片栗粉………適量
- 揚げ油………適量
①.カツオを保存容器に入れて、(a)を加えてざっと混ぜる。
そのまま、翌日まで冷蔵庫で保存する。

カツオの竜田揚げ・カツオを漬ける様子
<翌日>
②.フライパンに、2cmほどの油を注いで火にかける。
③.ポリ袋などに「カツオと片栗粉」を入れて振り、粉をカツオ全体にまぶす。
④.シシトウは、竹串で1か所穴をあけて破裂を防ぎ、油がまだぬるいうちに入れて、さ~っと揚げる。
⑤.油に菜箸を入れて「小さな泡が沢山出てきたら、適温」になった合図なので、③を一つずつ、くっつかないように入れる。
⑥.途中でカツオの上下をひっくり返し、菜箸で挟んだ時に「チリチリとした振動」を感じたら、網にあげる。
⑦.カツオとシシトウを、器に盛る。
「和心文化メッセンジャー」・・・山野亜紀からの一言♡
こちらのコーナーでは、魚料理をランダムに毎月ご紹介をしていきます。
どうぞ、お楽しみに!
・・・スーパーでカツオを買う時に、アナタはどのタイプで買い求めますか・・・?
最近は、例えば「たたきサラダパック」なる名前で、玉ねぎやレタスの上に「鰹のたたきスライス」が乗っているタイプ・・・などなど。
けっこうに、色々な形で売られていますよね。 (‘_’)
半身を買うにしても、「ここは一つ、背身でいく」のか、はたまた「いやいややっぱり、腹身でいく」のか。
まずそこの辺りからして、悩むポイントではあります・・・。

カツオ竜田揚げ・材料
ハラワタを処理したからなのか(だから、背身よりはグラム数が少量なのか・・・???)
背身より腹身の方が廉価なのですが、私は何故だかいつも「背身」の方に、ご執心です。 (〃∇〃)
近所の居酒屋の店主に聞いてみたら、
「背身はさっぱり、腹身は脂が乗っているから少しこってりで、どちらでも好きに選べばいい(!)」
というお話でしたが、実は余り、食べ比べた事がありません・・・。 (^^;)
・・・両方買うには大きすぎるしで、何となく・・・腹身よりは「背身の方が、身がしっかりしている(けど、確証はない★)」気がして、こちらばかりを買ってしまっているのありでした・・・★
はてさて、好きだから・・・時期にはよくカツオを買い求めてしまうのですが、振り向けば独り暮らしの人生・・・。

ヅケにしてみる★
「(半身でさえ)こんなにたくさん、食べきれるかしら・・・★」
などと思いつつ、買っては、残った半分をヅケにしたりして、翌日の朝に食べたりもしていました。
せっかく生で買ってきたのだから、生のままで楽しみたい・・・。
でも、食べきれない・・・★
なので今では半身を買うよりも(食べきりサイズの)スライス刺身ばかりを選ぶようになってしまいました・・・。
・・・でもでも、考えてみれば半身の方が割安・・・。
前日に残してしまったお刺身でも、そこを何とか美味しく食べる術はないものか・・・。
という訳で、リクエストに応えて戴いたのが、この竜田揚げなのでありました。 (^▽^;)
タンパク質いっぱいの、赤身魚の代表の鰹。
私はちょっと、お刺身で食べる時には敬遠してしまっているんですが、血合いの部分。
ここには、鉄分はもちろんのこと、造血作用のあるビタミンB12も含まれているので、貧血予防にも効果あり!

カツオの竜田揚げ
・・・実は、鰹さん。
「アルコールを分解して、二日酔いを防いで」下さったり、脳の健康を守るナイアシンも豊富に含んでおられて・・・などなど。
昔から愛されているお魚ですが、美味しいだけではなくて、健康効果も実は高いんです(!)
時間を置く場合には、殺菌作用の高いニンニクやショウガ入りのこんなタレに漬け込んで、竜田揚げに挑戦してみてはいかがでしょうか。

葉月のお膳
暑い時期でも、鍋に敷く油は、カツオの切り身が沈むくらいの深さの、約2センチほどでOK!
・・・夏の油モノは、ちょっと身体にパンチを与えてくれます。
これで、半身のお刺身を買っても心配ない!
美味しくムダなく、ぜひお楽しみ下さいませ♡
■山野亜紀のHP「ねんきら☆」でも、よろしければお楽しみ下さい☆
※「初鰹(!) 空豆は安土桃山、日本人」~旬エッセイ・2015
※「まいりました、鰹さん!」
<2017.8.28更新>